7月9日(木)、本会会長の久住・見附市長(全国市長会副会長兼務)が、副会長の大塚・小千谷市長、高橋・村上市長、櫻井・柏崎市長とともに、新型コロナウイルス禍における地域医療体制の維持等に関する要望活動を行いました。
総務省の斎藤・総務大臣政務官、内藤・自治財政局長、厚生労働省の吉田・医政局長、宮嵜・健康局長、農林水産省の横山・経営局長にそれぞれ面会のうえ、要望内容について説明しました。
要望では、国に対し、新型コロナウイルスの影響で収入が減っている公立・公的病院への財政支援や、地域医療体制の維持に向けた支援を求めました。
要望書は、関係3省の計15名に提出しました。